ホットフラッシュ

ホットフラッシュは突然に!

更年期の症状としてよく耳にするのが、ホットフラッシュ。
ホットフラッシュとはどのような症状で、何が原因なのでしょうか?そして、どうすれば予防・改善することができるのでしょうか?

 

まずは、ホットフラッシュの原因や症状について見てみましょう。

原因

更年期になると、脳の指令を受けても卵巣が女性ホルモンを分泌できなくなります。
そうすると、体温や血液の流れを調整する自律神経は「どーして指令を出してるのにホルモンが出ないのー!?」と混乱し、そのはたらきが乱れ、ホットフラッシュが起こってしまうのです。

症状

・下半身は冷たいのに上半身や背中だけがカーッと暑くなる
・汗がダラダラと流れる
・寝ている時に暑さと大量の汗で目が覚める
など、急激に感じる暑さ、多汗、のぼせなどが、ホットフラッシュの主な症状です。

 

ホットフラッシュQ&A

それでは、ホットフラッシュに関して、よくあげられる疑問にお答えしていきましょう。

1.ホットフラッシュにはどんな治療法がある?

ホットフラッシュの治療は、主に以下の3つです。

ホルモン補充療法

女性ホルモンであるエストロゲンを補うことで、エストロゲンの減少を緩やかにし、自律神経への影響を抑えます。

漢方薬

桂枝茯苓丸、当帰芍薬散などを使って体のバランスをととのえ、更年期の症状を軽減します。

サプリメント

女性ホルモンのはたらきをサポートする成分のサプリメントを利用して、ホルモンバランスの変動や辛い症状を緩和します。

 

ホットフラッシュは何歳まで続く?

個人差があることなので、一概に何歳までということはできません。
しかし、海外の大学の調査では、閉経後5〜10年以上にわたってホットフラッシュの症状が続く女性も少なくないという結果が出ています。
そのため、ホルモン補充療法や漢方薬、サプリなどを利用して、長く続くホットフラッシュをいかに軽減していくかを考えることが大切になります。

 

20代、30代でもホットフラッシュは起こる?

20代、30代といった若い女性でも、次のような場合は、更年期と似た症状のひとつとしてホットフラッシュがあらわれることがあります。

若年性更年期障害

無理なダイエット、肥満、ストレス、激しい運動などにより、ホルモンバランスが大きく乱れると、無月経の期間が長くなり、体が更年期と同じような状態になります。

早発閉経

43歳以下で閉経してしまうことを、早発閉経と言います。
多くは原因不明ですが、婦人科系の病気の治療や甲状腺の病気が原因となっていることがあります。

 

ホットフラッシュに良い食べ物は?

ホットフラッシュの症状を予防・改善するためには、女性ホルモンであるエストロゲンに似たはたらきをする大豆イソフラボンや、エストロゲンの分泌を活性化するボロンといった成分が含まれた食べ物が有効です。
イソフラボンは枝豆、豆乳、豆腐、納豆などに多く含まれます。
また、ボロンはキャベツ、レタス、りんご、プルーン、アーモンドなどに含まれています。

 

ホットフラッシュには更年期サプリメントがおすすめ

更年期障害にはいくつか治療法がありますが、気軽に試せるところではサプリメントがおすすめ。
病院に行くのはちょっと・・・、薬には頼らず自力でなんとかしたい。そんな方に向いてます。
更年期サプリメントを選ぶならこちらのサイトも参考にしてください。
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